心のどこかに甘えた感情がある方は株に不向きだと言えます。常に冷静な判断をして、利益を出していきましょう。

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株式投資した企業が倒産したら出資金はどうなる?

グラフ

株式投資のリスクについてお話します。
株式投資は、金融商品で投資元本を割り込んでしまう恐れのあるリスクがあります。
損失は含み損と実損があり、含み損は購入単価を割り込んで所有している状態を言い、売却しなければ実損とはなりません。
難平買いなどを仕掛けたつもりが、引き続き下落してしまい、平均取得単価を下げることが出来ても、下落した相場が止まらなければ、ただの買い増しとなります。

ここで、注目するポイントは配当です。
配当は、収益により決定し、利益が出ていなければ配当支払いがありません。
配当金は、諸々の経費を支払い法人税などの支払いを終えた後、残った金額を株主全体で分配するもので、株主のインカム収入となります。
財務内容に目を通し、自己資本や利益剰余金が十分にある企業で、直近業績がまずまずであれば、将来性が見込める企業として高値で出資していても冬季での成長とインカムの両輪で、含み損を補うことが可能でしょう。
但し、利益剰余金に対して有利子負債が多い企業では、配当が少なく、中には無配という企業も多いです。

有利子負債が多くても短期決算で利益を上げていれば配当が出る企業も多く、しかしながら、利益剰余金は企業にとって内部留保と考えられるため、十分な内部留保がある企業の場合、難局でも持ちこたえることが可能です。
大企業であれば収益性も高いでしょうが、倒産のリスクも同時くらい高いです。
出資を考える際は、必ず財務内容の確認をしましょう。

万が一持ち株の企業が倒産することがあれば、証券としての効力を無くします。
倒産で出資金はパーとなるのです。
下落しても戻す伸び白が財務力であり、企業は万が一の時のために、利益剰余金として内部留保を作っておくのです。

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